根室市議会 2017-12-12 12月12日-01号
このように福祉施策を総合的に、かつ具体的視点のもと、グランドデザインを描き切れていない現状もある中、窓口機能の一元化対応を可能とする仕組みづくりみも求められており、現行本庁舎機能の前にある個別相談室の環境や子育て相談室なども整備されにくい現状も指摘をされております。
このように福祉施策を総合的に、かつ具体的視点のもと、グランドデザインを描き切れていない現状もある中、窓口機能の一元化対応を可能とする仕組みづくりみも求められており、現行本庁舎機能の前にある個別相談室の環境や子育て相談室なども整備されにくい現状も指摘をされております。
さらに、乳幼児期、いわゆる子育て期においては、4カ月、10カ月、1歳6カ月、3歳児の乳幼児健診のほか、子育て相談室や栄養士による食事教室などを実施し、フォローが必要と認められる母子に対しては、倶知安厚生病院の医師や児童相談所、発達支援センター、子育て支援センターなどと連携を図り対応をしております。
ですから、区が持っている子育て相談室といいますか、そこを核としながら、もちろんそこにいる職員のノウハウというものを高めていくということと同時に、さまざまなセクターの連携もそこを中心に進めていくという体制を充実させていかなければならない、そういうことでございます。 ○議長(鈴木健雄) 町田副市長。
一つに、妊娠届時の母子健康手帳交付では、必ず保健師の面談、二つ目に、希望者への妊婦訪問、三つ目、母親学級の開催、四つ目、出産後の全戸訪問、五つ目、4カ月から3歳児までの各種健診、六つ目、子育て相談室、あるいは栄養士による食事の教室等など、子どもの発達状況の把握とともに、保護者の悩みに対応し、継続的に子育て支援を行えるよう努めております。
授乳室、親子トイレ、おむつ交換室、子育て相談室、託児所もついていました。理由を問わず、保険料の100円で2時間託児をしていただける取組みがされていました。帯広市にも市民ニーズに合った、センスの高い子育て施設づくりが必要と思われます。 次に、帯広市の火葬場のトイレについてお伺いいたします。 高齢者の利用が多い中、和式トイレの利用は足腰への負担がかかります。
授乳室、親子トイレ、おむつ交換室、子育て相談室、託児所もついていました。理由を問わず、保険料の100円で2時間託児をしていただける取組みがされていました。帯広市にも市民ニーズに合った、センスの高い子育て施設づくりが必要と思われます。 次に、帯広市の火葬場のトイレについてお伺いいたします。 高齢者の利用が多い中、和式トイレの利用は足腰への負担がかかります。
その上で、さらに1歩進めて、先ほど申し上げた子育て相談室は心理相談員が子育て、しつけ、家庭のことなどのストレスを抱えていないかの相談をさまざま取り組んでいる現状ですが、それを発展させ、常設の子育て相談窓口として保健師や保育士を配置し、医療から子育てなどの相談を受ける総合体制が必要と考えています。
◎児童家庭課長(藪田譲治君) 現在、留萌保育所の中でも子育て相談室を設けておりますけれども、やはり相談するに当たって安心して、プライバシーも守らなければならない、そういうような部屋を確保するという意味では、末広児童館の方へ移っても同じ考え方で進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○委員長(天谷孝行君) 珍田委員。